●本線映像信号(1080i/59.94)にタイムスーパーをスーパーインポーズ
●時・分変わりにエフェクトが可能
●エフェクトはFADE、ROTATE(縦横)、CUT
●送出画面は32面あり、インターネットブラウザから制御
●ロゴは最大512×512ドットで16パターンまでメモリ可能
●タイムとロゴが表示でき、重ね合わせも可能
●タイムは時分(CUTのみ時分秒が表示可)、カレンダーは年月日・曜日を表示
●LTCの時刻データを入力してタイムスーパーを表示
●LTC断及び未入力の場合は、内部時計で駆動
●曜日、時間帯別に送出画面をプログラムできる自動送出機能
●筐体のLANに接続することによってインターネットブラウザまたは、
設定アプリでの各プリセットの設定やロゴ、フォントのアップロード、送出画面の切り替え、 自動送出設定が可能 ※1
●筐体のLAN経由で、SNTP機能を利用した時刻の校正が可能 ※2
※1 インターネットブラウザでの設定には、Vbus筐体のWebServerが必要です。
※2 LTC接続時はLTCが優先されます。
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